【演劇部の部長と結婚式をしたお母さん 第一話 後輩の母さんだけど巨乳がいたら玉揉みシコりたいね】ダラケマン
あらすじ
〇校の演劇部に所属するイケメンのショウと、その母で美魔女のミナは、買い物中に演劇部の部長、徳大珍(とくだいちん)アタルと会う。アタルはミナの美しさに驚き、翌日ショウからミナについて根掘り葉掘り聞き出す。ミナが元女優だったことを知ったアタルは、文化祭で行う演劇に、ミナも出演させようと提案する。
その夜アタルは、濡れ場のシーンが多いという、ミナが女優の時に出演していた映画を、レンタルビデオ店で借りて、自分の部屋で観ながらシコる。
数日後、アタルはショウと共に、ミナに文化祭の演劇に出演してもらうため、交渉に行くが、ノリのいいミナは既にその気だった。アタルはイケると感じ、自分が勇者となり、姫であるミナと結婚し、初夜を迎える演劇だと説明。強引にリハーサルを開始し、指輪の交換と誓いのキスをする。そして、そのままミナと二人で寝室に入り、初夜のリハーサルを行うという。
ミナとアタルはこのままヤッてしまうのか?ショウは母親を寝取られてしまうのか?
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