【叔母のマッサージをしていたら初体験できたお話】官能物語
両親が留守をする代わりに面倒を見に来てくれた叔母を迎えた信也だったが、その割に何もしてくれず、実際に彼女の面倒を見ていたのは信也の方。いい加減うんざりしてきた信也だったが、それでも、彼女の求めに応じてマッサージをしてやっていると、叔母は気持ちいいのか、喘ぎ声を上げ始める。熟女の色っぽい声を聞いているうちに、信也はだんだんと興奮を増し、それに気がついた叔母が、
「まだシたことないなら、わたしが教えてあげようか?」
甘い声で誘ってくるのに応じて、初体験を行ってしまう。
叔母と甥の近親相姦もの。
総字数 約34,000字(読了時間 約1時間8分)
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