【転生したら1993年は女子校生の援○交際天国だった】オミズ
あらすじ
令和X年、働き過ぎて死を前にしたオレは「もっと快楽の多い人生にするべきだった」と反省していた。「できることならゆるい1980年代の昭和に戻ってエロ風俗三昧で快楽に溺れたい…」と、思っていたら、1983年に転生した。
(※前作、1983昭和に転生したら不適切な風俗だらけだった)
それから10年経った1993年(平成5年)、性風俗の主役は女子校生になっていた。
ブルセラショップから始まった女子校生による性の現金化はやがて援○交際に発展していった。そんな時代にバブルで一儲けしたオレは風俗に通いながらブルセラショップを経営し「パンツを売るやつはいずれカラダも売る」と、パンツを売りに来た女子校生を型にハメて女子校生を喰いまくっていた。
この時代、女子校生たちはテレクラを使って援○交際の相手を探していた。
だからオレはテレクラで知り合った女子校生たちに札びらを切って3Pで天国を満喫していた。
そんな中、「初めてだけどいいですか」という女子の電話をキャッチする。
それは「処女」の援○交際を希望する女子校生からのコールだった。
ええっ処女が援交?待ち合わせ場所に行ってみるとそこには一人の美少女が…。
絶対ヤりたいセックスがそこにあった。
スマホもマッチングアプリもない時代だからアツい、激動の1993年を実録風味たっぷりにお届けする男のロマンをお楽しみください。
この作品は前作の「1983昭和に転生したら不適切な風俗だらけだった」の続編となりますが話が続いているわけではありませんので、こちらだけ読んでも十分お楽しみいただけます。
でも、前作も面白いので併せてお読みいただくと、より一層お楽しみいただけます。
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