【【官能小説】優しい人妻 第三話 私専用の優しい人妻】青いらいおん

「一ヶ月、本当に長かった……」
渇望していた優里の肌を抱きしめた瞬間、門司のホテルはたちまち濃厚な吐息と甘い匂いに支配された。車中での大胆な「ノーパン告白」から始まった火遊びは、ドアが閉まった瞬間に崩壊する。
理性をかなぐり捨てて貪り合う二人。一ヶ月の禁欲を爆発させるように、優里はともやの指先に淫らな声を上げ、その豊満な身体を限界まで晒していく。浴槽で、ベッドで、互いの愛液を塗りたくり、魂を削り合うような悦楽の極みへ――。
「ともやくん、もう……私、ともやくん専用になっちゃった」
夫という影を完全に忘れるほど、蕩けきった瞳で溺れゆく人妻。背徳の快楽に身を焦がし、互いの内側に深く、深く自分を刻み込む。別れが迫るほどに強くなる執着と独占欲。これは、優しい人妻がひとりの男にすべてを捧げ、心も体も「専用」へと堕ちていく、甘美で危うい愛の記録
※本作は過去作品「金融機関のぽっちゃり人妻 」
を再編集し、読みやすい長さに再構成した作品です。
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