【雇い主のお嬢様を送迎で〇ってしまった話 他一編】Inazuma
『雇い主のお嬢様を送迎で〇ってしまった話』
『新幹線 長時間痴●被害の女子大生』
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『雇い主のお嬢様を送迎で〇ってしまった話』
旧タイトル:ずぶ濡れのお嬢様 運転手欲情レ●プ
豪邸に住む大金持ちのお嬢様の送り迎えをしている運転手の斎藤。
美少女で性格もいいお嬢様と毎日送り迎えしてるうちに心の内に募る恋心が抑えられない。
制服のお嬢様はある時ずぶ濡れになって車に入ってくる。
「これをお使いください」
斎藤の差し出したタオルで髪の毛、おっぱい、スカートの中まで拭う。
濡れて透け透けになったブラジャーとおっぱい、車の中に充満する濡れた女の子の匂い。
薄暗い外の中で自分たちを邪魔する者はいない。
いつもお嬢様を思って自慰してる斎藤はそのイマジネーションの余韻の中にいる。
(二人っきりで誰も邪魔する奴はいない……)
美少女は身体の線をくっきりと見せてまるでこちらに疑いをもっていない。
下半身からのどす黒い欲情がせりあがってきて限界に達し、遂にハンドルをあらぬ方に切って美少女に向き直ると・・・
車と下半身の両方を暴走させた運転手の物語。
約1万4000字
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『新幹線 長時間痴●被害の女子大生』(旧タイトル:濡れやすい女)
北海道から上京してきた美しい女子大生の詩織には昔から悩み事があった。
それは‘濡れやすい’体質であることだ。
女子〇生のような雰囲気でアイドルを連想させる外見の詩織は
奥手でヤリマンでもない。むしろ色白で元テニス部のはつらつとしたボディで、
清純な外見通り奥手で交際経験もない。
しかし年頃の女の子として十分に「性」に関心があり、
性器をいじる快楽をしってからはオナニーにも日夜はまっていた。
それだけなら珍しくないかもしれないが、異常に詩織は性感が強く、想像しただけで
あそこがびしょ濡れになるだけでなく、濡れる量が半端ではなかった。
パンティ、シーツが濡れそぼるほどで洗濯が大変だった。
外出するときはパンティの替えを携えてるぐらいだ。
夏休みに新幹線で帰省していた時に、隣に座った営業マンの男。
パソコンで仕事をしているとかと思いきや、ポルノ動画を見せつけてきて、
大胆に詩織のむき出しの太ももに手を這わせ……
感じやすいが性体験に乏しかった詩織が、大胆極まりない凶悪痴●の標的にされる!
1万1000字以上
※表紙画像だけAI利用
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