【電車通学中こっそり中出しさせてくれるクラスメイトの黒井さん】ひやしまくら
―――あらすじ―――
毎朝、片道1時間かけて満員電車で通学している、僕。
中年男性に密着したまま過ごす毎朝が、苦痛でたまらなかった…。
しかし、その日は違った。
人混みに流されて密着してしまったのは、クラスメイトの女の子。
黒井聖奈さんだった。
偶然触ってしまったお尻がやわらかすぎて、我慢できずに揉んでしまう僕。
そしてあまりに興奮して勃起したあそこが当たってしまい、バレてしまう。
社会的死を覚悟したが、黒井さんが言った言葉は・・・
「中に出していいよ」
僕が勃起したのは自分にも原因があると考えてしまう、優しい黒井さん。
我慢できずスカートの中に出させてもらうと、怒るどころか慰めてくれた!?
それから、毎日のように、満員電車の中で中に出させてもらい・・・
―――――
黒髪ロングの優しい同級生に
毎朝、満員電車内で色々なことをさせてもらったあげく、
電車を降りてからも中に出させてもらう話です。
和姦×痴●の本文白黒42p
FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は
株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。
契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。
著作権者様へ
著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。
-------------------