【【図解】神話的生物による女の壊し方【クトゥルフ】】枯葉屋
■本作について
うねうね、ぐちょぐちょした気持ちの悪い生き物たちによる全389枚の異種姦CG集です。ほぼ全ての画像に文字入れをしています。
ホラー、グロテスクな要素を含みます。
出産・産卵、NTR描写があります。
割合としましてはマインド・フレイヤーのCGがかなり多くなっております。
沙〇ちゃんのCG集はフ〇ノリ視点のNTRです。
全26ページの短い話です。あくまでおまけと思ってください。
以下はサンプルにも書かれている、神話的生物たちの生態紹介です。読み飛ばしても構いません。
●マインド・フレイヤー
主に人間の脳を食料とする蛸のような神話的生物。
人間には聞き取れない冒涜的な言語を用いる。
幼体を犠牲者の耳や鼻から頭蓋に流し込み、寄生する。脳を食いつくした幼体は頭蓋に定着し、新たな脳となる。これと同時に犠牲者の体も作り変えられていき成体のマインド・フレイヤーとなる。
マインド・フレイヤーに見初められた人間は食料とされずに、洗脳して体を操られ、性器を用いた有性繁殖を行う「つがい」にされることもある。
脳に直接干渉できることもあり、人間の五感を自由に操ることもできるため、
生殖相手の快感を暴走させ、イキ狂う犠牲者の精神エネルギーと、痙攣して収縮する性器を楽しむ嗜好がある。
●鳴蜘亜
森の奥深くで巨大な巣を張り巡らせ、哀れな犠牲者が罠にかかるのを待ち焦がれている、蜘蛛のような見た目をした生き物。
念願叶って獲物がかかった際は、絶頂を永遠に感じ続けることになる特殊な神経毒を食料に打ち込み、獲物の抵抗する意思を奪い、肉も骨も食らいつくす。獲物は普通の生活では味わえない圧倒的な多幸感のなかで苦痛もなく死ねる。
だが、鳴蜘亜に孕み袋として気に入られてしまったメスはその限りではない。
この蜘蛛は生殖相手として認識したメスを決して殺さずに、糸で絡めとり、人間のオスとは桁違いの体力で精液を流し込み続ける。
神経毒による快楽物質の多量摂取に心臓か脳が耐えられなくなるまで、永遠に鳴蜘亜の伴侶として産卵し続けることになるのだ。
●‘抱きつくもの’
人間の顔や性器などに強靭な無数の脚で張り付き、性器に似た器官で女の体内に子を植え付け寄生させる。
抱きつく力は強く、成人が2人で力づくで引き?がそうとしても決して剥がれない。
子を植え付けられた宿主は、‘抱きつくもの’の子を安全に、高栄養状態で、体内で育てるようにDNAと思考が書き換えられる。
言うなれば強●的に「狂った」母性を植え付けるようなもの。
宿主は周囲の人間に威嚇的になる反社会的行動や、暴食を繰り返すようになる
●ゴブリン・フレイア
マインド・フレイアの幼生がゴブリンの脳に寄生し、体を乗っ取り新たな成体となった生命体。
通常のマインド・フレイアより、知性や精神への干渉力・寄生能力は大幅に低下している。
しかし、体力・精力にすぐれ有性生殖に置いては通常のマインドフレイアの繁殖力を凌駕する。
この作品はAI(stable diffusion)で生成した画像をもとに製作しました。
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