【【BSS】隣から聞こえるあの子のえっちな接客】こんがりオーブン
とある学園の文化祭。クラスの出し物は「耳かき屋」に決まった。
教室の中をカーテンで区切って…男性客に女子生徒が一対一の接客。
いかがわしさの漂うその出し物は、
文化祭が始まると…風俗に変貌した。
「クラスの女子が盛り上がっちゃって…文化祭だし」
「密室に男女二人きりだから…しょうがないよね」
聞くと、いつも優しいあの子も接客当番があるという。
あの子はそんなことしない、ただ普通に耳かきするだけだ…
翌日。その子が接客を担当する日がやってきた。
その子の待つカーテンの向こうへ案内される知らない男性客と、あろうことかその隣の部屋へ案内される僕。
そして、隣の部屋から僕の耳に届いたのは、体液が跳ねる音、早い呼吸音、微かな喘ぎ声…
「あの子のこと好きなんだ?」
「隣は楽しそうだね、でもこっちも楽しいもんね?好きな子のあえぎ声聞きながらのおち○ぽシコシコ♪」
クラスメイトが、僕のチ○ポを上下に擦りながら、耳元で囁く。
カーテンの向こうで揺れる人影。あの子が他の男のチ○ポを口に咥える音が耳に届く。
その音を聞きながら、耳元でわざと欲情するような言葉を囁かれながら、僕は無様に射精する。
全33ページ
(表紙1ページ、本文32ページ)
FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は
株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。
契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。
著作権者様へ
著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。
-------------------