【ずっと好きだった友達のお母さん】ひなえろん
「千夏」は友達の母親で「ミナト」の初恋の人だった。
千夏は3年前に離婚して、現在は一人暮らしをしていた。
夏休み、大学生のミナトは地元に帰省していた。
小さな頃から好きだった千夏に告白するために。
ミナトは小さな頃、千夏によく叱られていた。
厳しくて怖い一面もあったが、
自分のために本気で怒ってくれる千夏の優しさに気付き、
次第に恋心を抱くようになっていた。
ミナトは千夏に告白するも
悪ふざけと勘違いされ怒らせてしまう。
諦めきれないミナトは翌日、千夏に謝りにいく。
部屋のドアを開けると
自分の名前を呼びながら
オナニーをする千夏を目撃する。
千夏は夫と離婚してからは一人寂しく過ごしていた。
寂しさに耐え兼ね自慰行為をする日々だった。
ミナトが再び千夏へ積年の想いを伝えると
千夏はその真剣さに気付き・・・。
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友達の母親と相愛本気セックスするまでの話。
厳しくて怖い一面もあるが本当はとても優しい…そんな友達の母親と身体を重ね合わせます。
最初は千夏に拒まれたり否定されたりしていまいますが、
最終的にお互い愛し合って寝室で連続濃厚セックスする仲になります。
プレイ内容は舌を絡ませたキスや腕や足を絡ませた密着セックスといった濃厚描写が多めです。
●表紙1P+モノクロ本文50P+裏表紙1P 計52P
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