ちっぱい少女の秘めたる欲望〜小さな胸とパンツに隠された、甘美な誘惑の物語〜

「ねえ、お兄さん。私のこと、見てどう思う？」

彼女は僕の前に立ち、小さな胸を押し出すようにして言った。その胸は、まだ幼さが残る、小さな丘のようだった。

「君の胸は…綺麗だと思うよ。小さくて、可愛らしい」

「えへへ、ありがとう。お兄さん、正直だね。でも、もっとじっくり見ていいよ？」

彼女はニヤリと笑い、僕の目の前に近づいてくる。

「み、ミクちゃん！そんなに近くだと…」

「いいから、いいから。ね、お兄さん。もっとじっくり見て」

彼女は僕の目の前で、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。小さな胸が、恥ずかしげに露わになる。

「あぁ…ミクちゃん…そんなの、恥ずかしいよ…」

「えー、なんで？お兄さん、ミクのからだ、みたくないの？」

「そ、そんなことないよ。でも、ここは人目があるし…」

「だいじょうぶだよ。ね、お兄さん。もっと見て、もっと感じて」

彼女は服を全部脱ぎ捨て、小さな胸を僕の目の前に突き出す。ピンク色の乳首が、僕を誘うように硬くなっている。

「あぁ…ミクちゃん…もっと…」

「もっと…ねえ、お兄さん。ミク、もっと感じてほしいな。パンツの中も、見ていいよ？」

彼女はスカートに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく。純白のパンツが、恥ずかしそうに顔を覗かせる。

「み、ミクちゃん…そこは…」

「えー、なんで？お兄さん、ミクのぱんつがみたいって、おもってるんでしょ？」

「そ、そんなの…わかってるくせに…」

「ね、お兄さん。ミク、もっとお兄さんに感じてほしいな」

彼女はパンツに手を入れ、自らの秘部を弄り始める。

「あぁ…お兄さん…みて…もっとみて…」

「み、ミクちゃん…だ、だめだよ…そんなところ…」

「えー、なんで？お兄さん、ミクのこと、いや？」

「そ、そんなわけないよ…でも…」

「ねえ、お兄さん。ミク、もっとお兄さんにさわってほしいな」

彼女は僕の手を取り、自らの胸に導く。

「あぁ…お兄さん…もっと…もっと…」

彼女の小さな胸とパンツに隠された、甘美な誘惑に、僕は理性を失っていく…。

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■仕様
画像形式:JPG
画像枚数:150枚

※この作品の内容は完全に架空で、現実の人物や状況とは関係ありません。
※犯罪や違法行為の美化や助長を意図していません。
※Stable DiffusionでAIにより生成された画像を加筆修正しています。