ふたなりになっちゃった身体中、気持ちよくなってしまった。
日頃から男たちの視線を感じていたほどの巨乳JKたち。いきなりふたなりになってしまって困っているところを男たちは黙っちゃいなかった。

「オイ！どうしたんだよソレ！」
「大丈夫か？ちょっと見せてみろよ！」

学校内、まだ帰宅もしていないのに、制服の上からも身体の異変に気付かれてしまう。
なし崩しに巨乳を揉まれるとその快感には抵抗もむなしく、あっという間に脱がされてしまう。ふたなりになって生えていたちんぽは、わけもわからずフル勃起している！

「なんだソレ、もう勃ってるじゃねーか！」
「だったら、今すぐヤリたいんだよな？」

いや、違うの、これは・・・とはいうものの生まれて初めてのチンポはギンギンにみなぎっていて抵抗しようにも全く説得力がない。なにより、少し触られただけでも先端から我慢汁がとろーりと出てきてしまうのだ。

男の肉棒と、自分に生えちゃったふたなりのチンポ、どちらも咥えてディープスロートしていると、むわっといやらしい湿気を帯びていくのがわかる。口内射精はふたつのチンポからほぼ同時に発射されてしまう。

もはやハメられるのは仕方のないことで、みずから、とろっとろになっているマンコを開いて男の肉棒を迎え入れるしかない。挿れられた刹那、ふたなりのチンポもまたはちきれんばかりにフル勃起してしまう。

「わたし、どうしちゃったんだろう〜」と心配にはなっている、それでも豊満な巨乳を後ろ手に掴まれながら乳首をコリコリされると繊細な快感が先端から女体の奥までピリピリと走り抜ける。ふたなりの身体だからその快感は生えてきた玉袋の裏筋からビビビッとちんぽを貫通していき、また射精してしまうのだった。

ふたなりちんぽと男の肉棒とかニアミスしながら、激しくマンコを突き上げられると、もう我慢の限界だ。顔中の筋が緩みきったアヘ顔と嬉声を止めることはできないままに「ぶっしゃああああっ！！！！」と中に出された白いミルクとふたなりちんぽのミルクが交じり合う。

【作品仕様】
画像サイズ:832x1216
形式:JPEG zipファイルでダウンロードできます
枚数:500ページ
＜Novel AIを使用して作成されたシチュエーション作品です。＞