ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある！
第弐拾五弾は地味っ子の小島眞子ちゃんの兜合わせ。

●あらすじ
「なんだよ小島？話って？」
学校でもそこそこイケメンで通っているこのオレが
呼び出されたのは事もあろうに目の前の
黒ぶちメガネの地味な女だった。
そういえばこんな子いたなって感じの子だ。
「あの……実は私のココオレさんのこと考えるとこんななっちゃいまして…」
「ち…チンポ！？小島お前男だったのか！？」
「違います。私はふたなりと言っておちんちん付きの女の子なのです」
確かにキンタマの裏にはおまんこが存在していた。
し…しかし…なんて逞しいおちんちん…
オレの股間はみるみるテントを張っていった。
「あっ、やっぱり、オレさんそっちの趣味がありましたね」
「あっ！？こ…これは違っ…」
「ふふっ、知ってましたよ。だから試してみたんです
ほら、オレさんの大好物のおちんちんですよ」
「ち…チンポ…お…女の子のチンポ…」
実は女の子に犯●れたい願望のあったオレのチンポは
吸い寄せられるように小島のチンポに近づいていった……

●プレイ内容
兜合わせ

●内容
本編6ページ

●価格
330円