【テンプレチート能力で世界を支配した男のEP4 世界平和編】ぴんぴん丸
主人公情報
「テンプレチート能力で世界を支配した男の後日談」へと至るまでのエピソードストーリー。
天涯孤独の身で童貞、親の遺産も底を尽きかけこのまま孤独に人生を終わろうとしていた頃ひょんな事からチート能力に目覚めた男、能力の詳細は割愛するがエロ本でよく見かける使い古された「テンプレ能力」だ。
EP4:世界平和編 あらすじ
紛争、飢餓、略奪や陵●、権力闘争。
醜い人の格差による不平等は人類の生物的価値を著しく毀損してきた…
そんな時、世界を平和へと導く絶対的指導者によって全ての争いに終止符が打たれたのだ。
戦争していた国同士のトップが肩を組み交わし、人をコ○していた犯罪者ですら全員が各国の警察署へと自首し、、怯えていた子供達の目には光が戻った。
飢餓に苦しむ者には温かい食事を、寒さに震える者には服や毛布を、病に苦しむ者には世界トップクラスの医療が提供され産まれた国や土地や身分による不平等は完全に無くなった。
ある者は指導者を神と崇め、ある者は指導者を救世主と讃えた。
しかし、指導者はどの国も統治せず、どの国にも立ち入らなかった。
世界の陸地の1%にも満たない小さな小さな島国を自分の領土とし、そこで住む事だけを人類に伝えた。
その器の大きさに感銘を受けた各国の首脳陣は絶対的指導者の教えを遵守し、彼の理想となる世界平和を目指す事を約束した。
1.人類みな平等
2.争いダメ絶対
3.俺好みの女を渡せ
たったこれだけの事を守るだけで世界は平和になったのだった。
各国より神の国に集まった美女スポーツ選手は平和の祭典と呼ばれる大会に参加するのだが、スポーツは世界の支配者となった主様への自身の肉体美のお披露目会であった。
主様は今回も好き放題女の子を食べ散らかしていくのだった。
漫画本編 80p
注意:飲尿などの軽度なスカトロ描写があります。
本作はnovelAIで出力した画像を加筆修正して作成しています。
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