【プ〇キュア敗北 〜伝説の戦士のあられもない姿をモブ男たちが視姦・撮影〜】(仮)
突如現れた謎の敵に全滅させられるプリキュア達。
100人近い勢力と、彼女達の絆の力をもってしても、
圧倒的な「個」の前には歯が立たなかった。
敗北したプリキュア達はみな敵に捕獲され、
それぞれが別の牢に監禁される。
各々が別の場所に囚われれば自分だけ逃げ出す事もできず、
牢の中で独り震えるプリキュア達。
その上、彼女たちは全員がとびきりの美少女揃いであった。
敵は、これほどの逸材をただ殺しては勿体ないと判断。
人々のため見返りも求めず戦ってきた心優しいヒロイン達。
そんな彼女らを最も辱める方法とは何か。
最初に牢から出されたのは、キュアプリズムだった。
彼女は注射器で怪しげな薬を打たれると、己の故郷である
ソラシド市へと連れてこられる。
数ヶ月ぶりの街並みにプリズムは思わず涙しそうになり、
自分の家に逃げ帰りたい衝動に駆られた。
だが、親友のソラや、他に何十人というプリキュアが
人質に取られていることを考えれば、
自分だけ逃げ出す事はできない。
(私が、皆を守らなきゃだよ……!)
心配してくれているであろう祖母に、
自分の安否だけでも伝えたい。
その気持ちをぐっと堪え、プリズムは、
敵に言われた通りに行動する。
「み、皆さん……!」
緊張で喉が震え、うまく声が出せない。
「わ、私は虹ヶ丘ましろ、ソラシド学園の2年生です!
普段は学校に通ってるけど、
こ、こうしてキュアプリズムもやってます!」
周囲からどよめきの声が上がる。
にわかには信じがたい話だったが、虹ヶ丘ましろと言えば、
現在行方不明でニュースになっている少女の名と一致する。
「虹ヶ丘さんちの娘が、プリキュア……?」
周りには面識のある者もいるようだった。
だが、自分の身元を明かしてしまった以上、
もはや後には引けない。
野外での公開排泄に特化したCG集。
シナリオ解説画像を含め、本編388枚です。
※ シナリオ解説画像を除き、テキスト・擬音等はありません
イラスト:reapersthighs 様
(画像の生成にStable Diffusionを使用しています)
シナリオ:ジョー岡田
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