ベルティーユさんおしりでえっちできるかな？

ワルキューレロマンツェのベルティーユさん本

「ええ？ちょ腸内洗浄？」
「先日お尻の穴でも愛し合いたいと仰ったのはたかひろさんのほうではなくて？」
ベルティーユ邸の応接室
テーブルの上には様々な腸内洗浄の道具が並んでいる
年季の入った骨董品のようなものまである

「腸内洗浄はこちらでは割りとポピュラーな健康法ですのよ」
「詳しいんだねベルティーユは」
「それほどでもありませんわ〜」
そんなわけで
ベルティーユの指揮のもと洗腸作業を進めていく
「そちらのチューブの先端をわたくしのこ…肛門に…」
チューブの先端を挿入してチューブを挟んでいる鉗子を緩めて浣腸液を流す
「お…おお…入って…来てます…うぅ…おなかに…」
浣腸液はどんどん注入されていく…苦しそうなベルティーユの手を握ってあげる
「わたくし頑張ります…きっと成し遂げてみせますから…」

浣腸が終わるとお手洗いまで移動する
お手洗いの隣の休憩室で浣腸をしていたのだが
そこから少し歩かなくてはならない
その道中も浣腸をされた状態のベルティーユにとってはつらい道のりとなってしまう
ようやく便器の目の前まで来たが…
「いけないっいけませんわ！」
貴弘はとっさに洗面台脇のタオルを手に取りベルティーユのお尻にあてがう
「だめだめだめっ…あっ…あぁああ！」

―いろいろあったがなんとか腸内洗浄は成し遂げ準備は整った
ベルティーユの肛門に指をあてがう
ちゅるんとすんなり飲み込んでいく
「おしり変な感じですわ…」
肛門のひだ一本一本を確かめる様に執拗に舌先を這わせる
ぷくりと膨らんだ肛門に舌を差し込むと軽く絶頂したかのように身体が跳ねる
「あっあぁ？」
ベルティーユは自らまんぐり返しのような体勢でお尻をつきだし
濡れた花弁と収縮する菊門を曝け出す
「わたくし舐められるだけではもう…わたくしのおしりの穴もっといじめて下さい…」

貴弘はいきり立った男性器をベルティーユの肛門に飲み込ませる
そしてベルティーユとお尻で愛し合う…



サークル けもこも屋
作者こもりけい
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