大好きなお兄ちゃんを想いながら、オナニー・アナニーを楽しんでいた私。でも、それだけでは我慢できなくて、ついには兄とイケナイことを……。今ではお兄ちゃんも悦んで私を責めてくれている。初めはおそるおそるだったプレイも、どんどん激しくなっていったの……。

「ううっ……緊張する……」
「期待もしてる、かな……」
「んっ……ふぁっ！」
（バイブがこすれたかな？ アナルに入れっぱなしにして来たからな）
「お尻の中っ、ぁぁっ、バイブが震えてっ！」
「グリグリっ、押し込まれるの、それっ……ダメ！」

「革の拘束具もいいけど縄で縛られるのも……」
「ぁぁっ……食い込む感じがちょっとクセになっちゃうかも……♪」
「ふぁっ……！ ち、乳首っ、引っ張られてるぅっ……！」
「乳首っ……火照って……胸の奥、熱くなってきたぁ……」
「そろそろ、違う刺激も欲しいだろ？」
「お尻っ、広げられてっ……くぅぅっ……！」
「感じすぎて、ケツ穴っ、おかしくなっちゃうよぅ！」
「ク、クるっ……キちゃうぅっ……！ 大智にディルドで、イかされちゃうぅ！」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 130枚
©TGA/アパタイト
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