【同じクラスの女友達にマゾばれして、サンドバッグ奴●に堕とされた話。】The Nation of Head Scissors
友達続ける?それとも、私達のサンドバッグになってみる?
’Girls Beat!より12p多い、30ページの構成になっています。
【概要】
’ボコ活’にハマっているミサとモアに、練習台としてプロレス技を掛けられたヒロ。
ヒロはマゾばれしないよう平静を装うが、ミサとモアは違和感に気がついてしまう・・・
2人はヒロを罠にかけ、ヒロがマゾである事を暴き、
’友達を続けるか、2人のサンドバッグ奴●になるか’の究極の二択を迫られる・・・
【登場人物】
ヒロ:
ミサとモアのクラスメイト。
異性と話す時は緊張して上手く話すことが出来ないが、腐れ縁の2人に対しては、
自然に振る舞う事が出来る。一方で、M格闘好きのマゾヒストで、常日頃から女性に蹂躙されたいと願っており、
悶々とした日々を送っている。
ミサ:
ヒロと同じクラスメイト。M男相手に’ボコ活’をする事にハマっている。
’ボコ活’時は、他の友人達と集団リンチをする事が大半だが、カズヤが弱いという噂を聞きつけ、
今回「Beat!」に参加してきた。元々はバドミントン部で、格闘技経験はなかったが、’ボコ活’を通じて、
技を習得している。また生粋のサディストで、直接的に男の顔面を殴り、その恐怖する顔を見ることに快感を覚える。
モア:
ヒロと同じクラスメイト。M男相手に’ボコ活’をする事にハマっており、ミサとは友人関係にある。
クラスの女子の中で一番力があり、生粋のパワーファイター。
そのパワーを活かした殴る・蹴るの打撃攻撃を得意としており、’ボコ活’時は、その打撃で相手を血祭りにする。
最近は脚力を活かした’太もも絞め葬’を好んで使用し、相手を絞め落とす事が多い。
ミサと同様、元々はバドミントン部で、格闘技経験はなかったが、’ボコ活’を通じて、技を習得している。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編30ページ+表紙1ページ
*こちらの作品をご覧頂けるとより楽しんで頂けると思います*
Girls Beat! vsミサ:
Girls Beat! vsモア-:
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
( )
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
( )
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