勤め先をリストラされた後、退職金と親の遺産でぐうたらと過ごしていた俺。娘はそんな父の姿に愛想をつかして不良少女に……。そして久しぶりに帰ってきたアイツは、昼から酒を食らう俺を罵ってきた！ ついかっとなり酔った勢いで娘に絡む俺は、思った以上に育った肉体に興奮し……。

「昼間っから酒飲みやがって、お祖父ちゃんの財産食い潰してんじゃねえよハゲ！」
「ロクに家にも帰って来ないような奴が、父親に向かって舐めた口きくんじゃないぞ！」「なんだこりゃ、すっかりエロい身体になって」
「お、濡れてきたのか？」
「やめろ、やめろぉっ、あっ、ああっ、ぎゃああああああああ……！」
「動かれたら、おかしくなるっ……これ以上無理っ……無理ひぃいいいい！」

「何それ……百合花！ あ、アンタ、たまに帰ってきたと思ったら、お父さんを誘惑したの！」
「テメェら……やめろ放せっ！」
「嫌だ、入って来る」
「ズブズブ来る……やめろ！」
「ズドンと来てる……入ってるのわかる……キモっ、キモいんだよ！」
「来る、うがっ、中が、壊れるっ、ズコズコされてひゃああっ！」
「ひぐっ……息ができなくなるしっ……やめろっ！」
「ひっ、ひぁあっ、はあん！ 入るっ、すごくいっぱいっ、や、やあっ、やだっ、汚いっ、来るなっ、うああっ！」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 145枚
©TGA/アパタイト
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