勤め先をリストラ後に、退職金と親の遺産で生きていた俺。そんな姿に愛想をつかした娘は家に寄り付かぬ黒ギャルに……。親に反抗的で生意気な態度を取るアイツに、おとなしかった女房も加わっての躾が始まった！ ハードなプレイの数々に、娘はいつしか素直で従順になり……。

「ん、あ……はあ、これで、いいわけ？」
「こうやって、マッサージ……かよ……はあっ」
「なんでっ、くあぁ！ 気持ちよくなんかっう、ぐ、あああっ！」
「イくぅ！ マジっ、じわじわ熱くなって、気持ちよくなって、気がついたら……」
「んは、あぁあっ！ 出るっ、ウチも出ちゃう！」
「身体中熱いから、ヒクヒクして止まらな……あぁあっ！！」

「くううっ、動けない……はあ、難しくて」
「これでいいのかよっこうやって上で動けばオヤジっ……うう！」
「……もっと、強く動いた方がいいんだろ？ でも、難しくて……っ」
「すごく奥まで来るぅ……突き刺さって」
「串刺しになってるみてぇ……すごっ……んぅう！」
「ズンズン来る、倒れそうっ……うぁあっ……！」
「気持ちいい！」
「もっと、んっ、はっ、もっと奥まで行けそう！」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 144枚
©TGA/アパタイト
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