【最低でどうしようもない兎のお姉さん】こまめすがた
■私とは…練習でいいから
気になるあの子に、好きな人が出来たみたい。
それを聞いて思わず「好きを伝える練習」を提案してしまう。
言葉だけじゃない、私とは練習でいいからと、
次第に身体を使った「好き」が上手になっていく。
最初は単なる嫉妬だった。それがあの子との始まりだった。
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設定画とか色々オマケつき
■8月に頒布した同人誌の電子版です
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