【真面目な生徒会長に憑依して男子たちとセックスしまくる話】夢色まくら
●あらすじ
「おい、お前知ってるか?蘭光学園の噂」
「知ってる知ってる、セクロス部だろ?」
「いいよな〜俺もあっちの学校に通ってれば毎日女子とセックスし放題だったのに」
学校の体育館で男子たちが声も抑えず会話している
それもそのはず、彼らの声はすぐに紛れてしまうからだ。ほかの生徒達の声の中に。
現在、全校生徒はこの体育館に敷き詰められている。
今日は月曜日、このあと全校朝礼が行われるからだ。
それまでの数分間、彼らは非生産的な会話で暇を嚙み潰しているというわけだ。
「やはり蘭光学園の噂はこの学校にも・・・」
体育館は端で立っている女子生徒が焦りを感じながら呟く。
彼女の名前は島 律子。
この同金学園の生徒会長である。
島は焦りを感じながらも安堵感も同時に得ていた
『まだ間にあう』と。
これから始まる朝礼の時間に生徒会長は皆の前である宣言をする。
きっとこれは生徒たちからの反感を買うのだろうが彼女はそれでも止まるわけにはいかなかった。
手荒な方法ではあるが、それがこの学校を汚さずに済むための唯一にして最強の方法なのだから。
一方そのころ、談笑を交わす生徒たちに紛れて一人の女子生徒が目を閉じながら自分自身と会話している
「トイレ行っておこうかな、いや、まだ大丈夫か・・・
でもなぁ朝礼中ってなぜか膀胱のチャージ効率跳ね上がるんだよなぁ・・・
うーんどうしよう、でも膀胱パンッパンに貯めた後のおしっこ超気持ちいいんだよなぁ。
いや、待てよ。みんなの前でおしっこ漏らす方が一番気持ちいいのでは?
・・・やっぱり、おしっこチャージするか
途中で漏らすの恥ずかしくなったら大声だして音だけでもかき消せばいいだろうし」
彼女たちはそれぞれの決意を胸に、朝礼へとのぞむ。
●本作は下記のキーワードのシチュエーションが含まれております。
【TSモノ/TSF/憑依】
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