【私が縄好きビッチでド変態な事は彼氏に絶対言えません 下】あまからや
「デートには自縛して行きなさい」
JKあやのの頭に突然『声』が聞こえた。その『声』はエッチな指令ばかり。
あやのはその声に逆らえず、経験したことのない’指令’に身体が反応してしまう。
彼氏や先生、近所のおじさん……色々な男と交わっていくあやの。
日に日にエスカレートしていく『声』に彼女の身体は不本意ながらも反応してしまう。
学校やバイト先、電車の中…様々な場所で自縛女子生徒の身体は敏感になっていく。
ある時は従順に、ある時には求め続ける女豹のように。
反応する心と身体、崩れていく美貌と漏れ出す声―――頭に響く誰かの『声』が彼女を美しく変えていく。
JKあやのはどこまでエッチになっていくのか?!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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