ビッチ・ハーレムエロ小説。陰キャ巨根童貞がビッチだらけのアパートに偶然入居し、男好きのビッチらに食いまくられる。トイレで出会った太目女子とその場でやったり、しまいにはその風呂で住民のビッチ女子全員が順番にやってきては主人公の大物を味わっていく、そんなやりまくりの初日のお話



「俺なんか一生やれないんだろうな……」そんな童貞男の巨根に群がるビッチたちの群れ




モテたことなどないというか、女と付き合うこと自体考えられない非モテ童貞フリーター

そんな主人公が風呂トイレ共用の激安アパートに引っ越した所、そこはビッチ女子だけが住んでいた

そこで次から次に彼のモノを咥え込みに群がってくる。そんな食われまくりの初日の話


文字数 約五万五千文字 挿絵10枚


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対戦相手

爆乳熟女、太目女子、ギャルママ、巨乳美少女姉妹、アパート中のビッチな主婦や若い娘たち、と、様々な女たちが次々群がってきてやりまくります


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プレイなど


普通の本番はもちろん、フェラから食ザーや、大しゅきホールドで咥え込んだまま離さず中出しさせたりと、エロさからグイグイいろんなプレイをしてくる女たち

ビッチだけに男性器全般に執着し、玉にも興味津々、揉み解したり握ったり指ではじいたりと時に強く、優しく責めてきます

風呂場でビッチが群がって来てすべすべの体で密着し、玉竿を集中的に洗ってくれる

風呂場は共用なので主人公が入っているところにアパート中の女たちが順番にやってきて、食っては出て行って、結局初日に全員相手することになる

という感じでビッチな女たちとやりまくります


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ストーリー



この作品の挿絵等には


ウェブテクノロジー 様 コミPO

きまぐれアフター様 著作権フリー立ちキャラクター素材集



などを使用しました。