彼女の名前は中村栞。18歳の彼女は、TJ女子学院の3年生である。おとなしく、真面目な性格で、極度の人見知りのため、これまで彼氏ができたことはなかった。

ある日、栞は偶然にも生徒会長が露出している現場を目撃してしまう。その瞬間から、彼女の心には何かが芽生えた。栞の中に抑えきれない衝動が生まれたのだ。

最初は超ミニスカートから始まった。だが、日に日にその行為はエスカレートしていった。栞は次第に自分を制御できなくなり、羞恥心と興奮の狭間で揺れ動く日々を送るようになった。

そして、ある日、ついに事件が起こった。


栞は電車の中でオナニーをして失禁した瞬間をおじさんに目撃されてしまう。時間が止まったかのように感じられた。車内は静まり返り、空気は重くなった。その静寂の中で、栞の心臓の鼓動だけが大きく響き渡った。おじさんの視線に絡めとられ、逃れることなど到底できなかった。

「分かってる・・・」おじさんの声は低く、しかし確固たるものだった。栞はただ、おじさんの言葉に従うしかなかった。言いなりになることが、唯一の逃げ道だと悟ったのだ。





■プレイ内容
露出プレイ・オナニー・イラマチオ・口内射精・ごっくん



■ページ数
合計37P （表紙・あとがき含む）


続編のご要望などございましたら参考に致しますのでコメント頂けると幸いです。