【魔性の贄ep01】九の門
ごく普通の専業主婦だった早苗は優しい夫と子供にも恵まれ幸せな生活を送っていた。
ある日、異界に連れ込まれ、淫紋を彫られた上、体中を生殖器に改造される。
その日から、早苗の日常は異常なものへと変わっていった。
淫紋が光ると体が敏感になり、女の芯の疼きが止まらなくなる。
そうすると、空間の揺らぎから魔物の群れが現れる。
魔物群れは熟れて発情した早苗の躰に群がり交尾を強要していく。
体中を異界の生き物の精液に塗れさせ、強●的に絶頂に登りつめさせられる毎日を送る早苗。
最初は低俗な触手や妖蟲だけだったが、回数を重ねるごとにより大きく獣のような魔物との
性交を強●されていく。
獣のような交尾をさせられ、人としての尊厳をも嬲られる早苗。
心では抗っても淫紋の呪いで体は快楽に溺れ、大切な家族のことを忘れ、禁忌の性交に絶頂を繰り返す。
すでに夫との愛交にもなにも感じられなくなっている。
彼女の躰は魔物との禁交にしか快楽を得られなくなっていた。
このままでは、愛する家族を裏切り、魔物たちの性具に堕ちてしまう。
その恐怖と背徳感が早苗をさらに苦しめ、異常興奮を煽り激しく喘ぎ声をあげる。
イク度母乳をまき散らし、中出しされることに無上の喜びを感じる躰にされている人妻。
魔物に寝取られるのも時間の問題である。
そうなったら、次に早苗に待ち受ける運命は何か?!
こうご期待。
プレイ内容)
・異種姦
・人体改造
・淫紋
・蟲姦
・母乳
・中出し
・ニップルファック
・へそ姦
総ページ数:54ページ(表紙含む)
グレーカラー
主人公)
早苗
ごく普通の専業主婦
ちょっとトロいところがある。
街中を歩いいるときに魔界に連れ込まれ、淫紋を施され、生きた性具として改造される。
淫紋が発動すると、本人の意思にかかわらず、発情し狂いそうになる。
魔物に嬲られ子宮に中出しされることに、魔物の子を孕むのではないかと恐怖するが、
発情した躰は子宮が精液で満たされると、魔乳を垂れ流し絶頂に至る。
最近は、空間が揺らいだ時に匂う、甘ったるい臭気を嗅ぐだけで股間がお漏らししたように濡れるようになって
しまったことに悩んでいる。
時と場所を選ばず現れる魔獣/妖蟲/触手との性交におぼれる日常に嫌悪感を持つが
脳を焼き切るような快楽に徐々に心が侵食されていることに気に病んでいる。
その内、愛する夫を裏切るのではないかと心配をしている。
だが、彼女は知らない、この先に待ち受ける魔の仕掛けた罠の闇の深さを。
弥生
早苗の一人娘
今のところ被害には合っていない
夫
妻の身に起きていることには一切気づいていない。
家族を愛し日々働いている。
その裏では、異界の生き物に妻を寝取られかけていることにも気づかずに。
魔物
最初は触手が襲っていたが、その内妖蟲が嬲りに混ざってくるように。
ついには魔獣(リザードスケルトン)が現れ恥辱に満ちた交尾を強要。
回数を重ねるごとに高等で大きな魔物が主人公を性奴として弄んでいっている。
最後には何が早苗の躰を汚すのかまだ闇の中。
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