【黒ギャルちゃん実は先生にベタぼれなんです!?】水張月
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<概要>
ムチムチJ〇黒ギャルと担任のアラサー先生のイチャラブえっちものです。
わがままで生意気な彼女ですが、先生の葛島には色々と助けられていることもあり、実はベタぼれ状態です。
ただ意外と恋には臆病で積極的に好意を表に出せず…、また葛島も全く気付いておらず進捗は…。
葛島の家で一人になった彼女は先生のことを想い、たまらなくなりオナニーを始めてしまいます。
ベッドからは大好きな先生の匂いがし、いつも以上に気持ちよくなってしまい、愛液をまき散らしながら盛大にイってしまいます。
それでも全く治まらず一日中オナニーをし続けて…。
ついに葛島が帰宅し、裸の彼女を目の当たりにしてしまいます。
ただ彼女はイってもイっても満たされない状態のせいで頭もアソコもぐちゃぐちゃのドロドロになっており、ま〇こを広げてえっちをおねだりしてしまいます。
それを見た葛島もまた完全に理性が消し飛び、そして……。
基本的に女の子が責められ続け、イかされ続けます。
全て生挿入しており、全弾中出しします。
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<内容>
・オナニー
・正常位
・バック
・騎乗位
・マンぐり返し
※男はしゃべります。目は描かれておりません(鼻口はあります)。
本文:フルカラーコミック44ページ
おまけ:表紙イラスト+ノーパン差分付き
合計46ページ
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<冒頭あらすじ>
安アパートで独身一人暮らしをしている俺は「葛島 陽太(くずしま ようた)」、現在32歳で〇校の教師をしている。
今日も仕事が終わり、家でエロ動画でも見ようと思ったところ、不意に玄関からガチャガチャと音が聞こえた。
「こんな時間に誰が来た?」不審に思い玄関を見に行くと、なんと自分の教え子のJ〇が手を振りながら立っていた。
「やっほーせんせー、遊びに来てあげたよー。」
彼女は「宇佐見 美月(うさみ みづき)」、俺のクラスの子で〇校2年生だ。
見た目はいわゆる黒ギャルで金髪、スタイルはかなりよく、ムネはデカイし足もムチムチでいい感じだ。
「暇だったからさー、せんせーの家いこーって思って。」
「いやいやお前…、そうはならんだろ…。」
こいつはこういうやつだ…、わがままで生意気で気分屋、…ただ頑張り屋なところもあるんだよな…。
ただ、一年位前まではかなり反抗的で学校にも来ず、相当手を焼いた。
なんやかんやで学校にも来るようになったし、よく笑うようになったと思う。
最近は逆にやたら絡んできて翻弄されることもしばしばだ…、いったい何を考えているのやら。
結局こいつはゲームをやって散々騒いで眠ってしまった…、いや、帰れよ…。
しかもパンツ丸出しで寝てるし…、う、そういえば急にこいつが来たからシコりそこねたんだった…。
いや、マジでこいついい体してんだよなぁ…、いやいや、俺は何を考えているんだ!
もう寝よう、寝れば何も起こらない…。
……、寝れんかった…、飯でも作ろう…俺はよく頑張った…。
俺は飯を食った後、宇佐美を残して出勤することにした。
「俺はもう行くけど、ちゃんと家帰って、明日は学校来いよ?」
まったくしょうがない奴だ、まあ最近は頑張ってるし、たまには大目に見てやるか。
〜終業後〜
さて帰るの結構遅くなっちまったな…、あいつはちゃんと帰ったかな…。
ガチャ、
ん?あいつのローファーがある…、あいつ帰ってねーじゃん…。
「おーい、宇佐見ー!お前なー、ちゃんと帰れよなー。」
あれ、返事ないな…、もしかして寝てんの…か…え?
んん?!?!!!????!!!???
え、なんで?!お前、裸?!
「せんせぇ…、きてぇ……。」
―プツン―――
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